徒然に言葉を綴ってみたいと思います。
ブログを読んでいると、一日ぐらいで書き上げたような感じですが、面白かったです。すごいですね。 私はあまり小説を読まないほうなのですが、ストーリーに意外性とナゾがあり良かったです。 名前が「あなた」というラストも印象に残ります。 次回も期待しております。 by 偏屈小婆 (2008-09-01 12:26)
偏屈小婆さま!コメントありがとうございました。書いていて、読んでくださる方の反応が一番心配だったのでひとりでも面白かったと、・・・そういってくださる方が・・・!嬉しいです。励みになります。ありがとうございました。 by sakurako (2008-09-01 21:54)
森、獣、幼い頃、失恋このバラバラに見える言葉をつないでいるのは、おかあさんの京子さんでしょうか。裏切られた女としてのシンボルのよう。でも、彼女は知っていたのだと思います。浮気だけでなく、人が自由な生き物だということも。 そして、京子さんもまた自分の自由のため、どこかへ旅立って行ったのではないだろうか?目に見えないところであっても… 色々と思いが膨らみます。これって面白い小説の必要条件なのでは? 次も期待しています。 (すみません。偏屈小婆なんて、はばかられる名前で。でも、偏屈でも婆でもOKな世の中になって欲しい。ひとりプチ革命なのです。) by 偏屈小婆 (2008-09-13 13:32)
すみません。また、やってしまいました。京子さんじゃなくて、三津子さんです。自分と年が近い人らしいと感情移入して、ついお名前を勘違いしてしまいました。度々でほんとに申し訳ありません。 by 偏屈小婆 (2008-09-13 16:18)
偏屈小婆さま!いえいえ本当にありがとうございます。実は、一番気になったいたのがこの文章の言葉をつないでいるのは・・・誰か、と言う事でした。「天から見た文章」 ・・・ではいけないのだと思いながらでは、誰がこの話をしているのだろうか・・・とっても悩んでいる部分です。なにか・・・その部分を指摘されたようで身が引き締まる思いです。小説を書くときにはある程度、鉄則と言うものがあるのだと思います。勉強不足です。一つ一つを完結にしながら、トータルで繋げるそんな風に文章を綴っていきたいのですが、なかなか、難しいです。わたしの文章は、思い込みが強く読み手にとってはかなり厄介かと思います。でも、あえて、一人一人の感性で読んでいただけたらと思うのでありますが・・・偏屈小婆さまは、わたしの気持ちのまま読んでくださっているような気がして、とても、嬉しいです。課題はたくさんありますが、お遊びみたいな文章ですが、日々精進するよう頑張りたいと思います。ご意見いっぱ~い、お待ちしております。ありがとうございました。 by sakurako (2008-09-13 21:30)
すみませんでした。くれぐれも気をつけたいと思います。(反省だけなら猿でも出来るぞ!) ところで、文の書き方とか良く分からないのですが、白状すると若い頃小説家になりたかったのです。結局のところ、どうにも面白くないので止めました。今思うと、情念が苦手なのではじめから無理だったのです。 でも、桜子さんの小説は面白いので、書いているうちに悩んでいる部分も克服できんじゃないだろうかと思います。気長に進んでいって下さい。 by 偏屈小婆 (2008-09-16 13:41)
偏屈小婆さま!今の偏屈小婆さまのブログは・・・やはりそうだったのか~ぁ!・・・納得!大人の言葉が自然に出てきてウィットがあって、何より偏屈小婆さまの言葉自体が、広がりながら快活に動き出す。なんとも楽しく引き込まれるような文章だと思います。そんな感じがします。・・・って、ちょっと生意気ですね・・・ごめんなさ~い!私・・・若輩者です(汗・・・)偏屈小婆さまの小説読みたいなぁ~!私のなんて・・・作文ですよ~っ!あ!最近、時間がなくてゆっくりお邪魔できなくてごめんなさい!でも、ここには遊びに来てくださいね!・・・って、わがままな私。。。ありがとうございました。 by sakurako (2008-09-16 18:03)
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ブログを読んでいると、一日ぐらいで書き上げたような感じですが、
面白かったです。すごいですね。
私はあまり小説を読まないほうなのですが、ストーリーに意外性とナゾがあり良かったです。 名前が「あなた」というラストも印象に残ります。
次回も期待しております。
by 偏屈小婆 (2008-09-01 12:26)
偏屈小婆さま!
コメントありがとうございました。
書いていて、読んでくださる方の反応が一番心配だったので
ひとりでも面白かったと、
・・・そういってくださる方が・・・!
嬉しいです。
励みになります。ありがとうございました。
by sakurako (2008-09-01 21:54)
森、獣、幼い頃、失恋
このバラバラに見える言葉をつないでいるのは、おかあさんの京子さんでしょうか。
裏切られた女としてのシンボルのよう。でも、彼女は知っていたのだと思います。浮気だけでなく、人が自由な生き物だということも。
そして、京子さんもまた自分の自由のため、どこかへ旅立って行ったのではないだろうか?目に見えないところであっても…
色々と思いが膨らみます。これって面白い小説の必要条件なのでは?
次も期待しています。
(すみません。偏屈小婆なんて、はばかられる名前で。でも、偏屈でも婆でもOKな世の中になって欲しい。ひとりプチ革命なのです。)
by 偏屈小婆 (2008-09-13 13:32)
すみません。また、やってしまいました。
京子さんじゃなくて、三津子さんです。
自分と年が近い人らしいと感情移入して、
ついお名前を勘違いしてしまいました。
度々でほんとに申し訳ありません。
by 偏屈小婆 (2008-09-13 16:18)
偏屈小婆さま!
いえいえ本当にありがとうございます。
実は、一番気になったいたのが
この文章の言葉をつないでいるのは
・・・誰か、と言う事でした。
「天から見た文章」 ・・・ではいけないのだと思いながら
では、誰がこの話をしているのだろうか
・・・とっても悩んでいる部分です。
なにか・・・その部分を指摘されたようで身が引き締まる思いです。
小説を書くときにはある程度、鉄則と言うものがあるのだと思います。
勉強不足です。
一つ一つを完結にしながら、トータルで繋げる
そんな風に文章を綴っていきたいのですが、
なかなか、難しいです。
わたしの文章は、思い込みが強く
読み手にとってはかなり厄介かと思います。
でも、あえて、一人一人の感性で読んでいただけたらと思うのでありますが
・・・偏屈小婆さまは、わたしの気持ちのまま読んでくださっているような気がして、とても、嬉しいです。
課題はたくさんありますが、お遊びみたいな文章ですが、
日々精進するよう頑張りたいと思います。
ご意見いっぱ~い、お待ちしております。
ありがとうございました。
by sakurako (2008-09-13 21:30)
すみませんでした。くれぐれも気をつけたいと思います。(反省だけなら猿でも出来るぞ!)
ところで、文の書き方とか良く分からないのですが、白状すると若い頃小説家になりたかったのです。結局のところ、どうにも面白くないので止めました。今思うと、情念が苦手なのではじめから無理だったのです。
でも、桜子さんの小説は面白いので、書いているうちに悩んでいる部分も克服できんじゃないだろうかと思います。気長に進んでいって下さい。
by 偏屈小婆 (2008-09-16 13:41)
偏屈小婆さま!
今の偏屈小婆さまのブログは
・・・やはりそうだったのか~ぁ!・・・納得!
大人の言葉が自然に出てきてウィットがあって、
何より偏屈小婆さまの言葉自体が、
広がりながら快活に動き出す。
なんとも楽しく引き込まれるような文章だと思います。
そんな感じがします。
・・・って、ちょっと生意気ですね・・・
ごめんなさ~い!
私・・・若輩者です(汗・・・)
偏屈小婆さまの小説読みたいなぁ~!
私のなんて・・・作文ですよ~っ!
あ!最近、時間がなくてゆっくりお邪魔できなくてごめんなさい!
でも、ここには遊びに来てくださいね!
・・・って、わがままな私。。。
ありがとうございました。
by sakurako (2008-09-16 18:03)